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help リーダーに追加 RSS 続・オリンピックの話。

<<   作成日時 : 2008/08/21 23:51   >>

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今夜は、チャンネルを小まめに変えながらテレビ観戦した方も多いのではないだろうか?
ソフトボール・決勝戦「日本VSアメリカ」と、サッカー女子・3位決定戦「日本VSドイツ」が行われた。
結果は、ソフトボールが悲願の金メダル獲得。
サッカー女子は残念ながら敗退し4位となり、メダルには届かなかった。

帰宅してから見はじめたため途中からになったが、どちらも最後までハラハラする気持ちで見た。
まずは、何といってもソフトボールだろう。
1度は準決勝で敗れたものの、3位決定戦で勝ちあがり決勝へ進んだ。
昨日の対アメリカ戦も、対オーストラリア戦も、“死闘”という表現がふさわしい試合だった。
特に夜のオーストラリア戦は、見ているだけでも精魂尽きるような思いがするほどだった。

そして今日の決勝戦。
ピッチャーの上野選手は、本当に最後までよく投げきったと思う。
バックもよく守って支えた。
6回裏の満塁でのピンチは、多くの人が失点することを考えたのではないだろうか?
しかし、そこも無失点で抑える。
勝敗を決する攻防だった。

最終回もファインプレーが出た。
3アウトで試合終了となったときは、こちらまで熱いものがこみ上げてきた。
最後まであきらめない選手たちの姿勢や思いは、多くの人たちにも伝わったのではないかと思う。

一方、“なでしこジャパン”ことサッカー女子は残念だった。
確かに銅メダルとなったら快挙だっただろうが、3位決定戦まで進んだことでも称えてあげたい。
前回大会からの4年は、さらに成長した“なでしこジャパン”だったと思われる。
4年後にまた期待をして応援したいものである。

さて、今回の北京オリンピックでは女子選手の活躍が目立つように感じられる。
メダルを獲得しても「勝った」「負けた」があるわけだが、そこの最後の差は何なのだろう?
“集中力”と、よくいわれる。
だが、見ていると最後は“忍耐力”のように感じられてならない。

根本的には、どちらも同じものだろう。
「勝ったから忍耐力があり、負けたから忍耐力がない」と簡単に言うつもりはない。
今日の選手たちも皆、そうしたものも日々修練しているはずである。
とはいえ、「最後は微妙な差というか、もう一歩、もう少し…というものがあるんじゃないかな?」と思う。

一瞬の油断、折れそうになる心…。
そんな場面は、誰にでもあり、いつでも起こり得る。
最後まで自分自身に付き合いきる忍耐力。
「試合」とは良く言ったもので、試し合うのは何も技能や体躯だけとは限らない。
自分自身をも試し合うのである。

だからこそ、日本代表だけでなく、すべての国の選手に拍手を贈りたくなる。
そして、何か少しでも“彼ら”から吸収したい気持ちになる。

北京オリンピックも、残り数日となった。
まだまだ競技の続く選手たちには、ぜひとも頑張ってもらいたい(^−^)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
今日私も同じように観戦してました。
今日のウィンドウさんの記事の内容特に素晴らしい出来ですね!!
流石物書きのプロ!!
『最後は“忍耐力”』
そして『「試合」とは良く言ったもので、試し合うのは何も技能や体躯だけとは限らない。
自分自身をも試し合うのである。』
って凄い良い表現ですね。
いやいや!勉強になりました<m(__)m>。
私も見習いたいものです。。。。
さくら
2008/08/22 01:20
さくらさん、いらっしゃい(^−^)
そのように言われると、少々恥ずかしいです(^^;
でも、ありがとうございます。
今回、日本代表の注目された試合の多くは、どれも最後は
忍耐力の差で勝敗が決しているような気がしてなりません。
私も剣道でよく言われたことで、実感したことでもあるの
ですが、あらためて教えられたような感じがしました。
ウィンド
2008/08/22 23:28

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