電車に乗って(^-^) ~スタンプ編 『秋葉原駅』
「まぁ~るい緑の山手線♪」と某量販店のCMでも歌われる山手線は、環状線として運行している。
その山手線の駅のスタンプも「御徒町駅」~スタートして一周になる。
ということで、今回は『秋葉原駅』である。
利用できるのは、山手線、京浜東北線、総武線。
他線は、東京地下鉄日比谷線、つくばエキスプレスの駅がある。
乗換え駅であるため、朝夕だけでなく、日中も乗降客が多い。
こちらの駅は、明治23(1890)年11月に貨物取扱所として開業したのが始まりとのこと。
ということは、今年で開業から120年になる。
駅周辺が様変わりする中で、駅は歴史を重ねてきたのだろう。
その駅周辺は、“電気街”として知られる。
「家電を買うから秋葉原に行く」という感覚は、かつては一般的な感覚だったように思う。
私の家でも、80年代半ばに初めてホームビデオを購入した。
そのときも秋葉原まで家族で行き、選んだ覚えがある。
近年は、いわゆる“オタク文化”を発信する地域として、より知られている。
家電やパソコン、無線機器などの販売店だけでなく、アニメやゲーム、マンガを取扱う店舗が増えた。
そうしたジャンルのファンだけでなく、最近では海外からの観光客も多い。
一方で、一昨年には大きな事件があった。
当日は、事件が起きる前であったが、私も秋葉原にいた。
また、この事件で亡くなられた方の中に、親戚筋の知り合いの方がいた。
折に触れて思い返すたびに、複雑な思いが胸を締めつける。
私が秋葉原を訪れるようになったのは、高校生のときだった。
目的はレコードを買うためだった。
それまでは地元のレコード店を利用していたが、少し前に発売されたレコードが欲しいときは、
大きなレコード店に行かないとなかった。
中でも石丸電気のレコード売り場は、私の希望を十分に満たすものだった。
月曜日に《思い出の曲 ~アニソン編》を綴っているが、そこで紹介するレコードも秋葉原で購入したものが多い。
当時の80年代半ばの頃の秋葉原を思い返すと、今のような変化は想像できなかった。
しかし、後になってみると、その変化は必然的だったように思える。
ただ、最近は少し街の印象に型や枠を感じるため、“電気街”だった頃が懐かしく思ったりもする。
スタンプに描かれているのは、「万世橋とITの街 秋葉原」。
以前は、新幹線0系や蒸気機関車が描かれた「交通博物館」だった。
2006年に閉館となったため、スタンプのデザインも変更になったとのこと。
「秋葉原駅」は、5年ほど前に構内通路の拡大などの駅改良工事が行われて広くなった印象があるが、
現在は旧アキハバラデパート内で耐震補強工事が行われている。
年内に終了する予定らしいが、そのときには大きな駅ビルになるという。
そうなると、また駅周辺の様子も違った印象になるだろう。
ところで、駅構内で私がとても気に入っているところがある。
総武線の5番線ホーム(御茶ノ水・新宿方面)の中ほどにある「ミルクスタンド」である。
ここは昔から変わらない。
幼い頃、街には牛乳屋さんがあって、店先でも飲ませてもらえた。
飲み終わるとビンを返す。
私はコーヒー牛乳が大好きだった。
こちらでも、同じようにビンの飲み物が置いてある。
牛乳だけでなく、リンゴジュースや昔でいうコーヒー牛乳もあり、中にはホットでも飲めるものもある。
他の売店でも同じだろうが、ここには手渡しの良さが感じられるのだ。
次から次へと電車は到着し発車するけれど、ビンを片手に持つわずかな時間、気持ちの和らぎを感じる。
「ごちそうさま」と声を掛けてビンを返すのも、何となく心地良い。
こちらのお店はいつまでも続いてほしいと願う。
終着まで22駅です(^-^)
次回からは、常磐線の駅です。
その山手線の駅のスタンプも「御徒町駅」~スタートして一周になる。
ということで、今回は『秋葉原駅』である。
利用できるのは、山手線、京浜東北線、総武線。
他線は、東京地下鉄日比谷線、つくばエキスプレスの駅がある。
乗換え駅であるため、朝夕だけでなく、日中も乗降客が多い。
こちらの駅は、明治23(1890)年11月に貨物取扱所として開業したのが始まりとのこと。
ということは、今年で開業から120年になる。
駅周辺が様変わりする中で、駅は歴史を重ねてきたのだろう。
その駅周辺は、“電気街”として知られる。
「家電を買うから秋葉原に行く」という感覚は、かつては一般的な感覚だったように思う。
私の家でも、80年代半ばに初めてホームビデオを購入した。
そのときも秋葉原まで家族で行き、選んだ覚えがある。
近年は、いわゆる“オタク文化”を発信する地域として、より知られている。
家電やパソコン、無線機器などの販売店だけでなく、アニメやゲーム、マンガを取扱う店舗が増えた。
そうしたジャンルのファンだけでなく、最近では海外からの観光客も多い。
一方で、一昨年には大きな事件があった。
当日は、事件が起きる前であったが、私も秋葉原にいた。
また、この事件で亡くなられた方の中に、親戚筋の知り合いの方がいた。
折に触れて思い返すたびに、複雑な思いが胸を締めつける。
私が秋葉原を訪れるようになったのは、高校生のときだった。
目的はレコードを買うためだった。
それまでは地元のレコード店を利用していたが、少し前に発売されたレコードが欲しいときは、
大きなレコード店に行かないとなかった。
中でも石丸電気のレコード売り場は、私の希望を十分に満たすものだった。
月曜日に《思い出の曲 ~アニソン編》を綴っているが、そこで紹介するレコードも秋葉原で購入したものが多い。
当時の80年代半ばの頃の秋葉原を思い返すと、今のような変化は想像できなかった。
しかし、後になってみると、その変化は必然的だったように思える。
ただ、最近は少し街の印象に型や枠を感じるため、“電気街”だった頃が懐かしく思ったりもする。
スタンプに描かれているのは、「万世橋とITの街 秋葉原」。
以前は、新幹線0系や蒸気機関車が描かれた「交通博物館」だった。
2006年に閉館となったため、スタンプのデザインも変更になったとのこと。
「秋葉原駅」は、5年ほど前に構内通路の拡大などの駅改良工事が行われて広くなった印象があるが、
現在は旧アキハバラデパート内で耐震補強工事が行われている。
年内に終了する予定らしいが、そのときには大きな駅ビルになるという。
そうなると、また駅周辺の様子も違った印象になるだろう。
ところで、駅構内で私がとても気に入っているところがある。
総武線の5番線ホーム(御茶ノ水・新宿方面)の中ほどにある「ミルクスタンド」である。
ここは昔から変わらない。
幼い頃、街には牛乳屋さんがあって、店先でも飲ませてもらえた。
飲み終わるとビンを返す。
私はコーヒー牛乳が大好きだった。
こちらでも、同じようにビンの飲み物が置いてある。
牛乳だけでなく、リンゴジュースや昔でいうコーヒー牛乳もあり、中にはホットでも飲めるものもある。
他の売店でも同じだろうが、ここには手渡しの良さが感じられるのだ。
次から次へと電車は到着し発車するけれど、ビンを片手に持つわずかな時間、気持ちの和らぎを感じる。
「ごちそうさま」と声を掛けてビンを返すのも、何となく心地良い。
こちらのお店はいつまでも続いてほしいと願う。
終着まで22駅です(^-^)
次回からは、常磐線の駅です。


この記事へのコメント
自分も秋葉原へはたまに行きますよ。
駅にあるミルクスタンドは知ってますけど、今まで何の気もなしに眺めてました。
ウィンドさんのお気に入りだったんですね。
今度行ったときは、自分も何か飲んでみます!
秋葉原、行かれますか?
すれ違っているかもしれませんね。
ミルクスタンド、良かったら寄ってみてください(^-^)